シンポジウムとワークショップ
International Conference "What the invisible is. Anthropological perspectives from East Eurasia and beyond”（国際会議「見えないものとは何か――東ユーラシア人類学のパースペクティブから」）
2025.09.20
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東ユーラシア研究プロジェクト 国立民族学博物館拠点
辺境ヒップホップ研究会
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ワークショップ
UkrPop研究会（第２回） 「ウクライナ映画を見直す――その誕生から2024年現在まで」（講師： 梶山祐治）
2024.12.07
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シンポジウム
国際シンポジウム「辺境ラップに耳をかせ！」Listen to the vernacular voices of the frontier rappers!
2024.12.07
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イベント
講演「国内政治と否認されたシャーマンの精霊の帰還――ロシアと中国からの考察」
2024.11.16
RESEARCH &
PUBLICATIONS
『辺境のラッパーたち――立ち上がる「声の民族誌」（島村一平（編）、青土社）
2024.06.16
谷憲一 『服従と反抗のアーシューラー――現代イランの宗教儀礼をめぐる民族誌』 法政大学出版局（2023年4月）
2023.06.28
金悠進 『ポピュラー音楽と現代政治――インドネシア：自立と依存の文化実践』 京都大学学術出版会（2023年3月）
2023.06.28
櫻間瑞希・菱山湧人 『ニューエクスプレスプラス タタール語』 白水社（2022年12月）
2023.06.28
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東ユーラシア研究
みんぱく拠点テーマ
「宗教とサブカルチャー」
みんぱく拠点では、東ユーラシアの人々が、宗教やサブカルチャーを通じていかなる幸福感と文化衝突が生じているのかを明らかにする。本拠点が今、力を入れているのは、ヒップホップ（特にラップ・ミュージック）だ。「辺境ヒップホップ研究会」を立ち上げ、国際比較研究に取り組んでいる。